あなたからは…もう…














…あなたからは……もう…
私に…何の言葉も届かないの……




あなたの発信が…確かめられないまま……
…水中に潜る人魚みたいに…私は臆病になる……





もう……あなたがわからない……
もう……あなたが見えない……やっぱり……私は嫌われたの…?





あなたと同じ土俵に立つなんて
無理だって…最初からわかってはいたけれど……



それでもやっぱり……
あなたとの繋いだ時を思えば…わずかな…


期待にすがりたい……
希望にしがみつきたい……




ずっと毎日…
あなたに向けて書いてきた私なのに……


そんな歳月など関係ないとばかりに
あなたは…私と繋いだ手を離すというのね



ついに……すべての魔法は解けて
あなたを失う日がきたというの……? 




あなたを……失いたくない…
忍び寄る不安が私のからだをいっそう深く
水中に沈めてゆく……



足をとられて…流されて…もうそのまま…
身をゆだねた……





…あなたのそばには……もう…近づけない……











最後まで読んでいただいて
ありがとうございました
画像感謝してお借りしています

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