羊を届けてあげましょう…




彼とのこと…見つめなおしてみよう…って …ずっと考えていたら… 




 

眠れなくなって…頭のなかに羊を浮かべて…数えてみたわ…(子どもみたいね) 
 それでも…なかなか…眠れない…

 
  



…自問自答していたの… 一体…何度…失恋しているの… 

これが最後の恋じゃなかったの? 
 
それでも…からだの関係がないほど 
本気で好きになってしまうって私は知ってるわ… 
プラトニックな愛なんて誰にもできる訳じゃない…

 そこまで彼に…堕ちたくせに… 

 どうしてなの…気がつけなかったこと何かなかった? 
 あったはずの愛…確かによく見えてなかった

 魔法がかけられてるみたいに…なにも見えていなかったの…
 頭から白いベールを被されてるみたいに…

 出逢ってから今まで…彼を遠くから注意深く見ていた日々には  
 彼の様子…決して 私…見逃したりしなかったわ… 

 私が彼を見るのをやめたせい…?

 二人の愛に油断していたのかもしれない 
だからうまくいかなかったの… 

 彼の状況が見れてなかったこと 
それをいまも後悔しているの… 

 それでも何もかも…不確かで曖昧…な世界 

私と彼のいる世界は…いつも完璧にはコンタクトとりきれない… 
 彼の愛を解く為のパスワード…どこかに隠されていたはずなのに 

 いつのまにか彼の中にいた私には彼を見つけられなかった… 
 二人…近くなりすぎて…逆に…私…彼が見えなくなっていたの…


  

…さすがに…眠れそう……そうだわ…彼にも…羊を届けてあげましょう…






今夜あたり…彼も…眠れないかもしれないから…

  




最後まで読んでいただきありがとうございます 
画像感謝してお借りしています
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